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卵管検査って…リスクがあります

category : 助産師の子宝ブログ 2018.4.25

昨日、【不妊治療死亡 書類送検】と新聞に掲載されました。

まさか!と驚き、噓でしょ!と再び驚きました。

医療事故があったのが、日本でトップクラスの超有名病院だったからです。

赤ちゃんが欲しくて受けた検査で、医師のミスで亡くなるなんて

信じられません。亡くなられた方のご冥福を心からお祈りいたします。

私自身は、病院に勤めていたころ妊産婦の死亡事故に遭遇したことがなく

悲しい思いを経験していませんが、沢山の方が受けている

メジャーな検査や治療でも100%と安全というものはなく、全てのことにリスクは伴う、

と考えなくてはならないと改めて思いました。

卵管が正常であるかどうかは妊活中の方にとっては重要なことです。

今回の事故は、37歳の担当医(大学病院から派遣)が

【卵管に空気を注入して通過性を高める通気治療という検査において

通常は30~40㏄程度の空気を送り込むところ担当医が注入を繰り返し

計数百㏄に達した】と福岡県警が発表しています。

不妊治療は、不妊の原因があれば一つづつそれを改善していくわけですが、

原因がわからない方の方が圧倒的に多いのが現実です。

人工授精、体外受精をすれば妊娠できる訳では有りません。

費用も、体の負担も大変大きくなります。

もし、不妊治療を考えておられるなら事前に治療の流れを把握することはもちろん

病院選びも慎重に、とお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

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