トップページ > スタッフブログ > 助産師の子宝ブログ > 日本の不妊治療は最高レベル、でも成功率は世界最低?
私たちは、自然に優しい生活を応援します。

日本の不妊治療は最高レベル、でも成功率は世界最低?

category : 助産師の子宝ブログ 2018.2.15

日本は、不妊治療の実施数と医療機関数が世界最多の国です。

ところが残念な事に、生殖補助医療における出生率は平均で16.8%しかありません。

日本の不妊医療技術のレベルは高いのですが、成功率が世界最低レベルでしかない

という残念な現状があるのです。

まず、治療開始年齢の高齢化(=高齢による染色体異常)があります。

日本では認められていませんが、PGS(着床前スクリーニング)を行うと

受精卵の染色体が正常か異常かを知ることが出来ます。

受精卵の染色体を選別してから移植すると成功率は80%になると言われています。

外国ではPGSを行っている所が多いので、出生率が上がるわけです。

受精卵の選別は、倫理的な観点から日本で全面解禁になる事はまだまだ時間がかかると思います。

助産師 石田光世

adoribal-baby-baby-girl-beautiful-Favim_com-502191

 

コメントフォーム

Copyright(c) 2018腸内環境・子宝相談のイシダ薬品 All Rights Reserved.